高松市議会 2019-12-10 12月10日-03号
さらに、日本パラ陸上競技選手権大会規模の大会を開催するに当たっては、選手の安全面での配慮から、主催者である日本パラ陸上競技連盟からも、競技者の練習場所の充実を求める意見があったとお聞きしています。
さらに、日本パラ陸上競技選手権大会規模の大会を開催するに当たっては、選手の安全面での配慮から、主催者である日本パラ陸上競技連盟からも、競技者の練習場所の充実を求める意見があったとお聞きしています。
また、さきのクールジャパンとの連携により観光業の振興や大会会場、練習場所の整備とともに、一般、ジュニアも含めてプロライセンスプレーヤーの育成のための教育施設の充実や開発側の人材の育成など、多様な人材の活躍の場を通じた地方創生の一翼となる可能性も秘めている領域と言えるものであります。
工事期間中は、学校運営やクラブ活動にできるだけ影響が出ないように中学校と協議の上、授業内容や部活動の練習場所への対応を行っているところでございます。 まず、体育の授業につきましては、体育館を活用した授業が中心になっていますが、平成31年度の運動会や陸上の授業は、白鳥中央公園の多目的広場を利用する計画にしてございます。
本市競輪場は、国体や高校総体の自転車競技の場所として、さらには、県内4高校の自転車部やトライアスロン等の愛好者の練習場所としても活用されているところでございます。
本市競輪場は、走路としての400メートルバンクや観覧施設としてのスタンドを有しており、年間40日余りは競輪を開催しているほか、地元競輪選手の練習場所としてや、国体や高校総体の自転車競技の場所として、さらには、県内4高校の自転車部やトライアスロン等の愛好者の練習場所としても活用されているところでございます。
本市競輪場は、走路としての400メートルバンクや観覧施設としてのスタンドを有しており、年間40日余りは競輪を開催しているほか、地元競輪選手の練習場所としてや、国体や高校総体の自転車競技の場所として、さらには、県内4高校の自転車部やトライアスロン等の愛好者の練習場所としても活用されているところでございます。
一方、廃止を選択した場合は、将来的な赤字転落のリスクはなくなり、跡地の有効活用が可能になるものの、更地化に伴う費用が必要となるほか、アマチュア競技者の練習場所がなくなることや、雇用機会減による地域経済への負の影響などが課題となるとされております。
一方の廃止案では、将来の赤字リスクや施設改修費用が不要となるなどのメリットはあるものの、アマチュア競技者の練習場所がなくなる、雇用機会の減少等、地域経済へ影響を与えるなどといったデメリットもあわせて示されております。 これらを踏まえ、今後の競輪事業のあり方について、適切に判断する必要があるものと思います。 そこでお伺いします。
そうした柔道、剣道の練習場所としましては、中学校においては武道場や体育館が使用されております。スポーツ団体等では、市内にある武道場や夜間学校開放されました中学校の施設等が利用されているところです。 現在、市内には中学校の武道場を含め、武道場が8カ所ございます。そのうち、柔剣道場として畳が設置されているところは4カ所となっております。
現在の坂出高校音楽ホールは、平成3年竣工の388人収容の音楽専用ホールであり、音響は非常にすぐれており、音楽科の授業や練習場所としてグランドピアノ2台、電子オルガン、またクラシック系楽器などの設備も完備されておりますが、あくまでも学校施設との位置づけで、授業等に必要がないと考えられる楽屋や控室、またスポットライトなどの設備はございません。
練習場所は、綾歌市民総合センターの南側の駐車場、焦土も足らないところで、綾歌の3消防団が狭い場所のすき間を縫うように練習されていました。ここは、コミュニティバスのルートにもなっており、練習中も中を横切られていました。不便だし、危ないと思います。このようなときに、小学校の校庭に照明設備があれば、伸び伸びと思い切り練習ができるのにと思った次第です。
2、東部運動公園との連携により、屋島レクザムフィールドをカマタマーレ讃岐の練習場所として活用する考えについてお聞かせください。 さて、屋島ドライブウエイの無料化が7月21日よりスタートし、県内外から多くの方が屋島山上を訪れ、無料化の目的である、気軽に訪れることのできる環境づくりとしては、順調な滑り出しとの報告を受けております。
そもそもドローンを飛行実験することのできる、いわゆる練習場所のある地域が全国的にもほとんどありません。そんな中、茨城県の古河市では、昨年の平成28年9月からドローンの練習場をオープンしました。これは、古河市の市営ドローン練習場で、料金は無料であるそうです。
練習場所が遠くなれば、自転車では行けなくなるのではないでしょうか。大内野球場は、利用している関係者の努力で、近辺の野球場と比べても、その良さは群を抜いているそうです。手をかけて整備し、黒土で柔らかい球場となっていると聞いています。野球選手の育成という点でも、今年春の全国選抜高校野球大会で、見事準優勝した高松商業チームの有力主要メンバーは、東かがわ市で育った高校生です。
また、カマタマーレ讃岐は、現在も東部運動公園を主要な練習場所といたしておりまして、練習時には多くの市民の方が応援に訪れていると伺っております。 今後、クラブハウスが東部運動公園内に整備されれば、さらに市民が選手と触れ合う機会がふえ、子供たちにトップチームの選手になる夢を与えるなど、本市のスポーツ振興にも大きく貢献するものと存じます。
一方、スポーツ愛好者の中では、練習場所の確保で悩んでいるグループもあり、種目によって適切なスペースを見つけるための支援ができることが望ましいと思われます。
教育委員会でも協議し、検討してみましたが、練習場所の確保や各学校からの移動の手段と安全の確保及び指導者の選任等の問題があり、実現しませんでした。現在、市内陸地部の5中学校には全てサッカー部はありますが、女子だけの独立したサッカー部はありません。しかし、各中学校ではサッカー部に女子の入部も認めており、各中学校において男女混合のサッカー部として活動している状況です。
スポーツをしている子供の練習場所が、屋内か屋外かで使用料の有無に違いがあるのはなぜなのでしょうか、お尋ねいたします。 ◎大西保行教育部長 議長──教育部長 ○大賀正三議長 教育部長 ◎大西保行教育部長 青少年スポーツの振興についてでありますが、夜間照明使用料につきましては、大野原、豊浜地区の各小学校と観音寺中学校は使用者が維持管理費の一部を使用料として負担をいただいております。
また、運動場等の跡地利用については有効に活用できるよう市全体で検討を進めているところでありますが、現在は地域の方々がグラウンドゴルフを楽しんだり、スポーツ少年団のサッカーや観音寺一高の女子ソフトボール部などが練習場所として使用しております。これらの使用しない日であれば運動場に影響のない晴天時の使用は可能であると思いますので、東公民館に申し込んでいただければ一時的な利用は可能であると思います。
そして、万葉会館は、条例では18時から22時まで使用可能となっておりますが、地域との調整がつかず、今現在は17時で閉館をしておりますが、本来なら練習場所としては最適の場所であると思います。今後、地元調整も行っていただいて、海の家で宿泊、練習は万葉会館というような使い方など創意工夫されて、利用の促進を図っていただきたいと思います。 そこで、両施設とも本当に景観がいい場所でございます。